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機械的な故障は避けられない

ハードディスクの内部構造残念ながら、ハードディスクの寿命は永遠ではない。データの読み書きを繰り返すうちに、少しずつその速度が遅くなってくるのだ。この現象を「断片化」と呼ぶ。

具体的に内部で起きていることを説明しよう。新品のハードディスクは順番にデータを「AAAAAAA…」と書き込んでいく。途中でデータを消去すると、「AAA○○AA…」と空き領域○○ができる。
さらにデータBを書き足したり消したりすると、「AAA○○AABBBB○○BB」となり、この状態でデータがフルになると、次なるデータCは「○○」部分に書き込まれる「AAACCAABBBBCCBB」。

A、B、C、それぞれのデータが一続きではなく、飛び飛びになってしまうことから、読み書きの速度が遅くなるのである。
これはどうにも避けようがないので、管理する側としてはバックアップをとるなどの対策をとるしか方法がない。

不幸な事故=「クラッシュ」とは

「クラッシュ」とは、データを読み書きするヘッドが磁気ディスクに接触し、表面を削り取ってしまうというトラブル
大事故としか言いようがなく、復旧にも相当の技術が必要だし、覚悟を決めてもらわねばならない可能性が高いと業者の人から聞いたことがある。
クラッシュは、「ハードディスクが動作中に強い衝撃を与えると起こる」とされているが、前兆現象で察知することもできるので、常日頃から異変をキャッチするよう神経をとがらせておこう。
「ハードディスクは壊れるもの」という危機感を持って、常に行動したい。

だから業者選びが大切

断片化にせよクラッシュにせよ、ハードディスクには思わぬ危険がつきまとう。いつ壊れても困らぬよう、データのバックアップは必ずとっておこう。その際、同じ建物に保管するのはNGだ。
火事でのデータ焼失・破損も考えられるので、必ず別の建物に保管すること。

それでも、トラブルは起きる。どんなに万全のPC環境を整えたとしても、いざという時のお助け業者が役立たずでは本末転倒。故障等のトラブルを解決するには、何よりもスピーディーな対応が重要なのだ。
確かでスピーディーな技術力を誇る業者を選ぶ、これが何よりも大切なことだ。

 
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