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「自分で修復」は破滅への第一歩

「パソコンが壊れた!」こんな状況になったとき自己反応してしまう方、「解体してみる」「フリーソフトを使ってみる」などを試みたことは無いだろうか?
重要なデータが入っていないサブ的に使っているPCだったら、お金も使わずになんとかしたいものだ。だが、重要なデータが入っている会社のパソコンだったら、万が一のこともあるので、そんなわけにもいかないだろう。
そこで、このページでは解体の危険性や、フリーソフトを使った場合のリスクについて解説したいと思う。

パソコンの解体は業者にまかせろ

パソコンに異変が起きたとき、とりあえず自力で解決したいのが本音だ。猫の手も借りたいほど忙しいのに、業者探しに時間を割いたり、状況説明に奔走するのは骨が折れる。
そういう心理から、「ちょっと自分でやってみよう」とあれこれトライした経験は、きっとどなたにもあることだろう。
しかし、その行動こそが、余計な時間を増幅させる原因になる。それに、HDDはとてもデリケートだから、二度とデータを取り出せないという恐ろしい事態にもなりかねないのだ。

私の場合、「カチカチ」という音がしたパソコンがあったので、自分で開いてみたことがあった。音の原因を探りたかっただけなのだが、結局原因が分からなかった上、業者の人に「自分で解体するなんて」と叱責されてしまった。
その際、一般的に通用している「自分で修復する方法」に大きな危険が潜んでいることも教えてくださった(解体はもってのほかだが)。以下はそれについてまとめる。

市販もフリーも、ソフトは使わない

PCが立ち上がらなかったり、ハードディスクにアクセスできなかったりといった不調が起きた場合、「応急処置」的に対処する方法がいくつか知られている。
その主なものが、ソフトウェアによるもの。ネット経由でタダで手に入るものもあれば、市販されているものもあるが、いずれもお薦めはできない。

最悪の場合、OSそのものを壊してしまったりする可能性もある。その他にも、壊滅的な被害をおよぼす危険性が潜んでいるという。
「ソフトで復旧した!」という話は、単にラッキーだっただけと考える方がよい。トラブルのたびにそのラッキーに賭けるのは、あまりにもリスクが高すぎる。

データを自ら消去した場合

間違って大切なデータをゴミ箱に移してしまい、さらに「ゴミ箱内を削除」してしまった。
もしくは、ハードディスクをフォーマットしてしまった。

サッカーで言えばオウンゴールに等しい大失態も、珍しいことではないだろう。
この場合こそ、「自分で復旧」は愚の骨頂である。細かな説明は省くが、PC上で「削除」されたデータは、実際には「削除されたことになっている」だけであり、ハードディスク上に残っているのだ。
しかし、その後に何らかのデータを保存すると、その度に「削除されたことになっている」データは「本当に削除」されていく。使い手が保存をしなくても、パソコンを稼動させたままにしておくだけでデータが保存されていくことがあるので、「やってしまった」と思ったらすぐさま電源を落として業者に連絡をするべきである。
復旧ソフトを使って、ああだこうだと作業をしているうちにも、データはどんどん消えている。何はなくとも復旧のプロにまかせる、これが大切なデータを守るための鉄則だ。

 
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